井の頭RC:日本宇宙少年団 分団サイエンスキッズみたか活動支援

日本宇宙少年団 分団サイエンスキッズみたか活動支援
グループ名多摩中グループ
クラブ名東京井の頭RC
活動名称日本宇宙少年団 分団サイエンスキッズみたか活動支援
活動内容今年度2023年7月~2024年1月までの活動 活動テーマ
・紙トンボを作ろう!
・ペットボトルロケットを作って飛ばそう!
・JAXA筑波宇宙センター等の見学
・超小型衛星のミッションを計画しよう!
・モデルロケットを作って打ち上げよう!
・雪の結晶を作ろう!
・~サイエンスキッズみたか風~ ペーパーブリッジ・コンテスト
実施日2023/8/29 ~ 2024/4/30
実施場所・三鷹市公会堂さんさん館
・三鷹市立羽沢小学校
・JAXA
予算各回:12,000円 ~ 100,000円
参加人数各回:団員 44名前後
(各回:ロータリアン4名/保護者・指導員20名/団員20名)
継続性24年間
(2001/4/7結団式 毎月1回開催 継続中)
補助金利用なし
主催・協賛・後援活動支援
主催側背景青少年の健全育成として、
地域の子供達を「若葉のように大きく育てよう」の合言葉をもとに、
創立15周年時には各方面のご協力を戴き、
「日本宇宙少年団 分団サイエンスキッズみたか」を設立しました。

その後は「三鷹市から宇宙飛行士を」を夢見ながら、
毎月1回活動を行っております。

創立20周年の時には、宇宙飛行士の毛利衛さんの講演会を開催し、
創立30周年の記念事業には、山崎直子宇宙飛行士の講演会を開催いたしました。

また夏合宿やペットボトル工作飛翔実験、
国立天文台見学など様々な活動を実施しています。
受益者感想【「モデルロケットを作って打ち上げよう!」の活動の際の団員の感想文】
・ロケットは今まで何回もやってきたけれど、
 今回はその中でもかなり良くできたと思います。
 かなり大変なので、うまくいった時がとてもいい気持ちです。
 ロケットはまだ生きているので、またどこかでやってみたいです。
 (小6)

・今日の活動の感想は、
 まず作った時は、たいへんだったけど
 とばす時のしゅんかんにドキドキとハラハラでいたけど
 うまくとばせてよかったです。
 (小1)

・上手くとんだがパラシュートと本体が分離してしまった。
 中の紙がやぶれていたので、
 ボンドをつけすぎて 紙が弱ってしまったと思う。
 (中1)

・きょうはじめてロケットをつくりました。
 そしてつくるのがとてもむずかしいでした。
 ボンドをはるのが くろうしました。たのしかったです。
 こんどはのってみたいです。
 (小1)

・こんかいで二回目の火やくロケットをやりました。
 やっぱり、水ロケットより作り方がふくざつで、
 いっ回でも まちがえたら とばないかも と思いながらやりました。
 また火やくロケットをやりたいです。
 (小3)

・ロケットをとばすのがたのしかったし、つくるのもたのしかったです
 (年中)

・今回は、しんぱくすうがとてもあがって、たのしかったです。
 またとばすのにひつようなものもクリスマスプレゼントに
 エンジンx30くらいと、はっしゃだいをもらうかもしれません。
 (小3)

・ロケットをつくるのは、すごくたいへんなんだなとおもいました。
 たのしかったです。
 (小1)

・モデルロケット作り2回目、すこしうまくいかなかったけど、
 打ちあげられて 楽しかったです。またやってください!!
 (小3)

・6回目の火やくロケット楽しかった!
 最初やったマーブルロケットを
 またできたらやってみたいと思った。
 (中1)

・今日、はじめてロケットを打上げて見て、
 すごく、うれしかったです!
 さいしょは、きんちょうしていたけれど、
 せいこうしたときは、すごくうれしかったです!
 (小3)

・作るのはむずかしかったけど、うまくうち上げられてよかったです。
 去年は、パラシュートがうまく開かなかったけど
 今年は、パラシュートがうまく開きました。
 (小6)

・まえよりうまくなっていました。
 なので、つぎはもっとうまくなって
 しっぱいしないようにしたいです。
 (小4)

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